お疲れさまです。
今日、
2019ファンフェスティバルのライブ配信が行われました。
様々な情報が開示された今回ですが
楽しみもあり、もやもやした部分もありました。
まずはLV80の解放、イシュガルド復興、ここら辺は以前から
開示されていたものなので知っている方は多いと思いますので
ここでは記事にはしません。
新情報として追加されたものは(以下)
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新種族の追加
前々から言われていた「ヴィエラ族」の追加です。
ライブ配信の中で見ることができたのは種族紹介動画でした。
しかし、「女性キャラクター」の開示はありましたが
「男性キャラクター」の開示が無かったことが残念です。
「女性キャラクター」のフレーム自体はイヴァリースに出てきた
NPCである 「フラン」というキャラクターのボーンを
流用しているのだと思います。
個人的には「男性キャラクター」の見た目の方が気になっていたので
それを見ることができなかった事が残念です。
ライヴ中にも「吉田さん」自身が「性別」について
何も語っていなかったので今回は「女性キャラクター」
一択の可能性があります。
ただこれは、私自身が勝手に思い込んでいるので
「追加」されないと断言しているわけではないので勘違いしないでくださいね。
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「フェイス」の追加が決定しました。
これでFF14も終わりだなと、思いました。
何故って、MMOなのに便利で何でも素直にいう事を聞いてくれる
メイドさん的な「NPC」(いけめん、可愛い子、ょぅι゛ょ、ギャル)
を自分の欲望のままID等で使いまわせるからです。
FF11でも同じ「フェイス」が追加されました。しかしFF11には
サーバー間での募集もPT募集機能もありません。
勿論ひとつのサーバーで遊ぶ以外の選択は無いのです。
数十年前の昔のオンラインゲームであるFF11には「コンテンツ」を
一人でクリアするには必要な「措置」だったのです。
しかし、まだまだ、ユーザーも沢山いるクライアントもスポンサーも沢山いる。
そんな右肩上がりの状況で何故「フェイス」を出してきたのか。
勿論、私も思う事はあります。
だってDPSしゃきんねーもん。
しかし、それでいいんでしょうか?
MMOというものは、そういう困ったときに「助けてくれる仲間がいます」
誰かの手を借りて「助け合う」事で、「絆や友情」が生まれると思うからです。
しかし、そういう人間との付き合いは「大変」な部分も沢山ありますよね。
気を使ったり、不安になったり、信じられなくなったり、今晩のおかず何にするか悩んだり。
そんな時に
「便利な何でも言う事を聞いてくれる好みのNPC」が何も
文句も言わず、謝礼も要らず。
ただ、黙ってIDに黙々と参加してくれるのです。
だったらどっちを選びますか???
頼みづらい人ですか??忙しいからとか色々と断られて
「俺あいつにとって友達なのかな」
そんな悩みは無くなるのです。
そう、この「フェイス」システムがあれば!!!!!
そんなMMOくそくらえ です。
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新ジョブ追加「ガンブレイカー」
ロール枠:「タンク」
(謎)
待望の新ジョブです
(タンク:謎)
勝手な想像で、申し訳ありませんが「私」は
タンク=盾役という認識を持っています。
(古いとか言われてもしらん。)
戦士、ナイト、暗黒と来ましたがここまではまだ納得できます。
ガンなんちゃらについては下記に記述
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新24人レイド追加です。
NieRシリーズが参戦のようです。
うちのFCメンバーの
「にーあ専属広報部長」が
興奮のあまり鼻血を出す勢いでした。
よかったね。せんちゃん。
ヴィエラにニーアに「プリケツばっかりか」
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戦士とは何ぞや。
斧を振り回して防御することも可能だろうという判断です。
ざっくり言いましたが、斧とは木を伐りだしたり、裏で石を割ったり
木の実をつぶしたりする道具です。
昔からある汎用的な道具の一つで、「斧」一つあればある程度の事が可能だからです。
ファンタジーで置き換えれるとすれば「斧」とは重装備であり、武器自体が構造的に
衝撃に強い作りをされているので壊れにくいという品物です。
幾度も攻撃を「受ける」盾役には十分「説得力」があると私には思います。
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ナイトとは何ぞや。
ここは、過半数が納得できる事だと思います。
だって、ナイトなんだもん。
ナイトとは、英語表記にすれば「knight」と綴ります。
このナイトという言葉には3つの言葉が隠れています。
ナイトの「K」を外すことで「night」という単語になります。
この「night」の意味は「夜です。」
「K」とは「king」(王)の頭文字です。
そしてもう一つの意味は
「knife」(ナイフ)です。
一説によると「王の側近であり守る事が仕事であったナイト」とはつまり
「King」(王)の懐刀(ふところがたな)である「knife」(ナイフ)である。
そして昼夜問わず警護に当たる事から夜である「night」(ナイト)が
合わさった言葉たと言われています。
なので私の中で「盾役」と納得しています。
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暗黒騎士とは何ぞや。
元を正したら「騎士」なのでナイトに近い部類に入ると思うので納得します。
盾を捨ててでも身を削ってでも相手を守る思想には「美しさ」さえ感じます。
勿論、分厚い鉄板で出来た「両手剣」で攻撃を安易に防げると思うからです。
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ガンブレイカーについて
FF8のガンブレイドが元になっているようです。
「近距離攻撃に向いた片手剣と、遠距離に向いた銃が合わさり」
「最強に見える」・・・(謎)
吉田さん「斬撃が当たる前にトリガーを引いて爆発させてダメージを増幅させる」
「銃」というものは、反動の力を限りなく「後方」へ逃がすことで
人体への「負荷」を減らす構造であります。
そこら辺を問い詰めたら「ファンタジーではない」と言えばそこまでですが
「納得」出来る答えが「曖昧」過ぎます。
装填された弾丸(魔力)がどうやって、刃を伝って攻撃力(物理斬撃)に
変換されどうやって、衝撃が「緩和」されるのか、知りたいです。
掘り下げれば「世界設定」にあるのでしょうが。
根本的な論点から脱線したので、何故「タンク」として納得できないのかを
考えていきたいと思います。
ガンブレイドの構造はさておき、その武器の見た目は「片手剣」に酷似しています。
数々の攻撃から「仲間への攻撃」を「自ら受け止める」 必要がある「盾役」に
盾を持たないただの「片手剣のおじさん」にしか見えないのです。
言わばこれは「双剣」に似ているもので、軽い武器を使い「手数の多さ」
や「すばやさ」に特化していることです。
結果としててりさんが思うのは。
「そんな装備で大丈夫か」に尽きるわけです。
守るべき仲間が「盾」も持ってない「素早い片手武器ナイト」に任せられるでしょうか。
「そう わたしは 不安 です」
しかも持っているのが「ガンブレイカー(ファンタジックなファンキーな謎ウェポン)」
「そんな夢ばかり見てるやつに(仲間)を守れるのか」
「そう わたしは 不安 です」
タンクというのは現実的で、将来を見据えて
「スズメの涙のようなお小遣い」で
頑張っている
「お父さん」であるべきなのです。
「小遣いの少なさに比例して家族が幸せになれるように日夜頑張っているです」
そんな「がんばっているお父さんを納得させられますか」
「わたしは 思います そんなやつに 娘はやらん!!!!」
でもま、何だかんだと愚痴っていますが
格好いいのでLVは上げますけどね。
眠いのでそろそろ寝ます。
あー早く5.0来ないかなー
ガンブレイカーめっちゃ楽しみやねんけど。